人気ブログランキング |
空き缶の主張
次に登場するのは、エルマー中のエルマー言われた
Elmar 10.5cm F6.3(便宜上105/6.3と表記)である。
別名、マウンテン・エルマーとか山岳エルマーと呼ばれているのである。
(オイラは形状が「山」だと思っていたのであるが、山男どもが登山の時、バルナックライカと共に持っていったからだそうである。ある意味、金持ちの道楽ではある。)
勿論、戦前玉である。1932年~1937年に3975本生産されたそうである。
まあ、戦争を乗り越えてきただけでも良しとしよう...

灰皿の上に空き缶が乗っていた。
妙に主張していたので撮ってやった。
a0071021_21253349.jpg


於:滋賀県草津市 草津駅
Zeiss Ikon + Mountain Elmar 105/6.3
(Fuji Natura1600)




ブラックペイントがなかなかオシャレなのである。
現在でも、この玉はべらぼうに高いのである。
当時はやはり、金持ちか報道機関、政府機関しか使えなかったと思われるのである。
a0071021_21301327.jpg
a0071021_21302138.jpg

by LM_HELL | 2007-09-13 21:30 | Mt. Elmar 105/6.3


<< 赤丸ポスト 四至神(みやのめぐりのかみ) >>