やはり、こういうところに行くのは冬に限ると思われるのである。
しかしながら、意外と明るく、台湾かと思われる大団体にぶつかり、どこをブラブラしているのかわからなくなったのである。
於:北海道網走市
Bessa-R3M + Nokton 40/1.4 S.C.
(Fuji Astia100F)
入口には、脱獄王の異名を持つ
西川寅吉が居たのである。
やはり、このヲッサンはある意味ヒーローだと感じた次第なのである。
詳しくは
博物館 網走監獄でお調べ頂くしよう。
なお、Astia10Fはポートレート向きだという。
こういう使い方も良かろうかと思う。